【無印良品】ゴミ袋の収納方法はこれで落ち着くかもしれません。
キッチンのゴミ箱は無印良品のダストボックスを使っています。
つい最近、試行錯誤していたゴミ袋の収納方法でやっと、コレいい!!という方法を思いつきました\(^^)/
しかもチョー簡単♪ 今日はそんなお話です。
無印良品のダストボックスはシンプル
我が家で使っているのは30L用のダストボックス。
ポリプロピレンフタが選べるダストボックス・大(30L袋用) 袋止付・約幅19×奥行41×高さ54cm(↑↑クリックするとネットストアへ)
この商品は本体と蓋は別売りで、縦開きと横開きがあります。
我が家は横開きです◎
蓋の上はキッチンでの立派なちょい置きスペースになっています(笑)ちょっとした物を置くのにめっちゃ便利!
私がこのダストボックスを好きな理由の一つに、掃除しやすいというのもあります(^^)b
変な凸凹もないし、全体的に真四角なつるっとした面はサッと拭き掃除するのにとてもやりやすいので、キッチンの使い終わりに面倒くさがらず毎日拭くことができます♪
ゴミ袋は市指定のゴミ袋
住んでいる京都市は指定のゴミ袋があります。
燃やすごみ用と、資源ごみ用の2種類で有料です;つД`)高いよねーーー
資源ごみ用の袋は透明に緑の文字なのでいいんですが、燃やすごみ用は黄色に紫の文字で悪目立ちがすぎる!!
ほら!派手!!
黄色×紫なんて色相環で言うと対照色でよりお互いの色が目立つw
(そういう目的で作られてるのかもしれないけど)
この悪目立ちするゴミ袋の収納場所をずっと試行錯誤していました(-_-;)
流し台下に収納したり、引き出しに入れたりと、とにかく仕舞い込む方法でやってましたが、なんだかしっくりこない。
場所を取りたくないのでコンパクトに仕舞えば取り出しにくいし、取り出しやすくすると場所をとる。
よくゴミ箱の底に入れている方法も目にしますが、資源ごみの方のゴミ箱はそうしています。
でもキッチンのゴミ箱は生ゴミなども入れるので液漏れが怖くてできません(>_<)
新しいゴミ袋の収納方法
この方法はふと、このゴミ箱を念入りに掃除していた時に思いつきました。
お?ここはどうだ?いいんじゃないかい??と実行に移すまでワクワク(´∀`)♪
そう、その場所はここ!!
裏です~(^^)v
このゴミ箱裏は壁にベタづけしてるので、普段は全く見えません。
先日の記事でも少し言いましたが、まず吊り下げ収納ができないかを考える私。
ゴミ袋も同様、どこかに吊り下げられないかなぁと考えていました。
この蓋を開閉する場所、この部分を念入りに掃除していた時に、このちょっとした隙間に紐を通せそうだなと思って。
最初はテグスの様に細い物であれば蓋の開閉に干渉せずにいけるかな?と思っていたのですが、案外家に合った紐で問題なしでした(*'ω'*)
(この紐はこの記事→★の時に使ったラッピング用の麻ひも)
ただ紐を通して結んだだけ。
そこに元々折りたたんである状態のままゴミ袋を引っかければ、こんなに省スペース◎
しかも1枚をすっと取り出せるし、別の収納場所から持ってくるアクションもなく、かなりストレスフリーになりました( *´艸`)
これ、ゴミ箱の底に入れておくより、腰曲げなくていいから取り出すの楽だと思います!
この方法ってシンプルな形の無印良品のダストボックスだからできる技なんじゃないかと思っています(^^)
さすが、無印こんな所まで考えてくれているのね~♡←違うw
無印良品週間は終了してしまいましたが、まだまだ無印記事で盛り上がっているトラコミュ♪